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スタイルの適用先指定方法Ⅰ

セレクタの基本 CSSの書き方は、まずスタイルの適用先を記述して、{~}内にスタイルを記述するという形式になっています。 このスタイル適用先を「セレクタ」と呼びます。 このセレクタにもいろいろな種類と指定方法がありますが、もっとも基本となるのは要素名(pタグなど)をそのままセレクタとして指定する方法です。 例えば、body要素にスタイルを指定してみます。 body {        color:...

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スタイルの適用先指定方法Ⅱ

idセレクタ これはid属性が指定されている要素を適応先として指定する方法です。 書式としては、頭に#を付けてidの名前を付けます。 例えば #h1-title {       background: url(../img/h1-title.gif) no-repeat;       width: 515px;       height: 25px;       margin-bottom:...

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スタイルの適用先指定方法Ⅲ

クラスセレクタ idの時と同じようにclass属性の値が指定されている要素を適応先として指定する方法です。 平たく言うと、適応させたい要素にclass=”名前”っと書いてスタイルを適応させる方法です。ちなみにidセレクタに関しても同じです^^; 書式としては、頭に(.)ドットを付けて名前を付て名前を付けます。 例えば、 .box01 {       width: 515px;...

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スタイルの適用先指定方法Ⅳ

子孫セレクタ これは適用先を指定するときに、「要素Aの中の要素Bに適応させる」っという方法です。 例えば、class=”box”の中のpタグは全部上下に1emのmarginを付けたい時なんかはこれを使うと便利です。 書式としては、セレクタ名との間に半角スペースを入れます。 記述例 .box p {       margin-top: 1em;       margin-bottom: 1em; }...

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